【岐阜県大垣市の解体工事業者】商業ビルからお宅の犬小屋まで【株式会社斫木村】

     Hatsuri Kimura Corporation  


9月22日

弊社の敷地内にて、子ども食堂の『縁ジョイ!!いるかのふるさとまつり』が開催されました。

 
 水中ロボ体験では、プールの中に沈められている水中ドローンを左の写真のモニタ―を見ながらリモコンで操作し、オレンジ色で囲ってある先端部分に、黄色で囲ってある輪っかを通す体験をしていました。


 
 キックボクシング体験では、大人も子どもも全力で楽しんでいました。
 
どの食べ物も美味しそうで、列が出来ていました。
 
 
どれも子どもが喜ぶメニューになっていて、家族やお友達同士で談笑しながら、美味しそうに食べていました。
食事を通して、コミュニケーションの輪が広がったように感じました。

ステージでは、『楽しいエレクトーンの世界へ あすにゃんコンサート』が行われました。
大人も子どもたちも歌を歌ったり、全身を使って踊ったりして終始楽しんでいました。
ステージ上にはお姉さんが集結、そしてそこへ集まってきた子どもたち。
手話も交えながら大合唱。
そのなかに、キラキラと輝く声の女の子がいました。
まるでミュージカルでも見ているような、みずみずしく活き活きとした声。
きっと歌うことが本当に好きなのだなと感じるほどでした。
オリジナルランタンづくりでは、皆さん、それぞれ個性豊かなランタンを作成していました。 
   
日が暮れると、皆でランタンを灯しました。

シンガーANNI さんによる、ふるさと歌唱
子どもたちと手話を交えて「にじ」合唱
が行われました。

ステージの上で手話をしている方や、前に立っている子どもたちを見ながら、手話をしながら、
「にじ」を歌っていました。




「いるかのこそだて」では、石川県輪島市、珠洲市、能登町へ行き、災害救援を継続して行っています。

このボードには9月21日に発生した豪雨災害の様子、石川県でどのような活動を行っているかが載っています。

子どもたちだけが、楽しむのではなく、地域の大人たちまで一緒になって終始楽しんでいる印象でした。
子どもたちは、音楽に合わせて踊ったり、手拍子をしたり、前にいる人の真似をして手話をしたり、笑顔があふれていました。
体験コーナーでは、大人も子どもも全力で参加して楽しそうでした。
夜は、ランタンを皆で灯して、幻想的な雰囲気の中、「にじ」を手話を交えて合唱し、会場が1つになった気がしました。

インスタグラムはこちら ➡ いるかのこそだて
                                                   
  総務部 吉田
 

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